上田恵子 '峠の茶屋'
地歌演奏家 上田恵子 オフィシャルサイト
Profile
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イベント情報
2019年1月20日(日)
「地歌 Modern vol.5」

地唄をはじめとする
日本の音楽に生で触れ
心の豊かさを築き
新しい喜びに出会う‥宴

料金:
3,500円
開場:
13:30
開演:
14:00
会場:
岩間市民プラザ ホール
〒240-0004
横浜市保土ヶ谷区岩間町1-7-15

ご予約・お問い合わせ
上田までメールでお願いします

出演:
地歌・歌:上田恵子
ギター:諏訪光風
パーカッション: 服部恵

ON SALE
去り行く夜に、
ここにある日々に。
1st mini album releace
"tsuki no hikari"
上田恵子
1,500yen(税込)

現在CDの売上の全額を
東日本大震災の
義援金として送金致します。

【収録曲】
1 黒髪
2 月の光
3 白鳥
4 戦夜
全4曲収録
TOUGE NO CHAYA Records.
TNC KU-001
RELEASE DATE:2007/11/30
出張ライブ承ります。
和座敷で、ゆっくりと寛ぎながら、昔の日本人が作り出した音楽を聴いて頂きたいのです。
現在、料亭・バーなどの親密感のあるスペースを中心に、ひとり地歌ライブ(三味線古典曲)で活動中。ご希望があれば、お箏の演奏も致します。個人宅でもどこへでも三味線を持って演奏に行きます!
(演奏内容や出演料等は要相談)
問合せ
LIVEの詳細
チケット、CDの購入方法
出演依頼など、
すべてのお問い合わせは
ziuta-keiko-syamisen@nifty.com まで
視聴と文筆
[視聴]
左の再生ボタンをクリックすると視聴可能です。

アルバム
「和の音 〜いにしえより〜」から
千鳥の曲 1:06

アルバム
「和の音 〜いにしえより〜」から
黒髪 2:25


アルバム
「和の音 〜いにしえより〜」から
春の海 1:18


[文筆など]




少し連載させていただいています。
(2011年6月〜10月)


放送されています。。


ライブでの演奏をビデオで
見ることができます。


CDに収録された音源を
視聴できます
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体感

今日午前、横浜市内S小学校音楽授業3時間。

S小の校長先生はじめ、音楽専科のS先生、5年生クラス担任の先生方、子供たち、そしてお話をくださった岩間市民プラザのNさんKさん、本当にありがとうございました。

心から感謝いたします。

 

2時間目から3時間目4時間目と3クラス1時間ずつの「日本の心、箏を弾いてみよう」授業。

 

20181119_2144195.jpg

 

「春の海」からはじまり、楽器や備品の説明、弾き方など。

そして「さくらさくら」の最初の部分を一人一人爪をつけて体験。

 

最後は、「ジュピター」を演奏して終了。

 

演奏を聴くときにはどこで聴いてもいいよ〜はい!移動!

とワタシが声をかけると、みんな一斉に箏の30センチ近くまでがぶり寄る。

 

離れて立って聴いている子もいる。

横側に座ってる子も。

 

みんなそれぞれの場所で、演奏するワタシの手や顔を見ながら聴いている。

曲がはじまると子供たちの反応も変化。

 

「春の海はCDでききましたー」ということ。

でも、実際に近距離で聴くことはまずないでしょう。

 

子供の反応は面白い。

「すごい!」と感じ、思わず笑っちゃう子もいる。

メロディーに気持ちが動き、どう反応していいのかわからずに下を向いて顔を隠してしまう子。

 

いろんな反応に取り囲まれて、でもその真剣な反応に、こちらも本気で演奏。

弾き終わると、何人かの子供が挙手をして感想を述べてくれる。(先生が「感想のある人は手をあげてみて」と言わずとも)

 

空気を伝って、耳や目や肌に音が届く。

みんな、体中で聴いてくれる。

箏演奏を体感。

 

みんなの真剣さがなによりうれしい。

「音楽を聴くときのマナーだよ」と、聴衆のマナーの話はするけれど、ここまで「聴きいって」くれるのは小学校ならでは。

 

繊細な子供たちは、音のみならず、ワタシの表情や息遣いまで感じてくれる。

 

「さくらさくら」の箏体験も、とっても楽しそうに頑張っていた。

最初、尻込みしていた子も、二回目三回目になると、自分のペースで弾けるようになる。

 

小学校の箏授業へはもう何度も行ったけれど、こんなに楽しそうに興味を持って弾いてくれるのに、その場限りで終わってしまったり、学校に箏があることも知らなかったり。

音楽の授業で、日本の楽器が必須になることを願うばかり。

 

学校の先生方は本当に一生懸命に子供と向き合っておられる。

やらなければならないことが膨大で、特に音楽など、邦楽は「年に、できれば一度」くらいなもの。

先生方も、子供のために、子供たちが大好きでとっても大切だから、ない時間を割いて「箏体験」をさせたいと思っていらっしゃる。

 

学校で、邦楽器を使える先生がいない。

それなのに、「小学校中学校では邦楽器を広めさない」と上のほうから言われる。

理不尽・・・

 

いろんな問題も、少しずつでも解消されればいいのだが。

 

子供は可愛く、これからの国の宝物。

学校でのお話があれば、どこへでも行くつもりです。

どうか、1人でも多くの子供が、自国の音楽にふれることができますように。

 

 

posted by: 上田恵子 | - | 16:26 | comments(0) | trackbacks(0) |-
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